高齢者世帯などを対象にした家具倒壊による犠牲者をゼロに・・・（富士宮市独自の活動）
家具の固定が自力ではできなくなった独身や夫婦のみの高齢者世帯、障害者世帯を対象に
富士宮市家具固定事業連絡会主催の活動で１８日からの三日間にわたり展開された。
震災から命を守る富士宮大工の会、災害ボランティアコーディネーター富士宮連合会、
社会福祉協議会、富士宮市、の４者で構成されている。
今回は私の住んでいる大岩地区には回ることがなかったのですが、まだご存じでない方も
いるのではないでしょうか。そんな方は次の機会を見逃さないようにね。
